2017.12 今回は、リゼロ15巻です。 表紙のベアトリスがすべて物語っていますね。初期から拒絶、拒絶、拒絶?の嵐だっただけに、まだ一悶着二悶着ありましたけど、打って変わって様変わりしたベアトリスは可愛かったです。 そして、聖域編の完結巻。全てでは…
2026.9 今回は、妹Vの作りかた2巻です。 どんな話になるかと思っていましたが、妹が2人増えて、SAOのファントム・バレット編という感じでした。 多少荒削りな部分もありつつ、見せる所はちゃんと見せてくれて、馬也が何やっても笑えるくらいツボに入っている…
2026.9 今回は、『神アイドル声優のマネージャーにガチ恋してしまった』です。 編集者の主人公が、担当作家のドラマCD収録で出会った天才声優のマネージャーに懸想するラブコメであり、お仕事、業界ものでした。 持崎さんらしいパワーワードと軽快な会話劇は…
2026.9 今回は、円満家庭の人妻が娘の友達にドはまりする話です。 前作の人妻教師と教え子の関係性から、また一歩背徳を強めた百合作品が出てきました。読むと立場が逆な気もしつつ、1巻は序章でしかなく、沼に片足を突っ込みつつあるという事なのかも知れま…
2026.9 今回は、転生程度5巻です。 神様に纏わるストーリーが始まって、天蓋竜が復活するという絶望からの次回に続くでびっくり。どう最恐で最凶の魔王に抗うのか、テルネリカに手を貸す?存在とは。そして、転生者のヤヨイも気になる。 ぬ!と綿菓子のイン…
2026.9 今回は、あだしまSS3巻です。 出会うべくして巡り会った安達としまむら、それを支えているのは宇宙人、なのかも知れない。あらゆる時、それも死後でさえも2人は引き合うように、惹かれ合うように共にあるのだなぁと思いました。 しまむらへの想いがノ…
2026.9 今回は、メイジアン・カンパニー12巻です。 発売前にフィナーレと銘打たれて、流石に終わらないよな?と思っていましたが、このシリーズとしては本当に完結しました。ただ、今後も外伝または次世代を取り扱って、魔法科の世界観を生かした作品は出る…
2017.9 今回は、リゼロ14巻です。(再読) エミリアの過去、聖域の過去が断片的に明らかになりました。この断片的というのが肝であり、ちゃんと衝撃の過去が明かされた一方で、エミリアの出自とか封印とか、憂鬱な魔神や虚飾の魔女とか重要な部分はまだ謎が残…
2017.3 今回は、リゼロ12巻です。(再読) スバルも死に戻り前提で何かを持ち帰ってやろうという意識になってきましたね。まだ糸口が見えないながらも、何を選んで何を切り捨てるかという筋道は薄らと見えてきたか。 徐々に因果関係とか思惑も見え始めて、特に…
2026.8 今回は、『探偵 透見夏芽ならば。』です。 初手から主人公で名探偵の夏芽が死亡するという開幕で、ラノベらしく何かしらの異能が働くのかと思いきやそんな事はなく、全うにミステリ小説でした。ラノベらしさを感じたのは、キャラ付けくらいなのでは。…
2026.8 今回は、あそびのかんけい4巻です。 表紙の美少女は武士(気付かなかった!)。ちゃんと本編でもストレートに可愛かったですが、内容的には羽切菜摘がメイン回だったと思います。ただのバンジョーの初恋のお姉さんとしか思ってなかったのに、結構回りく…
2016.12 今回は、リゼロ11巻です。(再読) 少しずつ状況が分かってきて、死に戻りが2回あった事で勝利条件も見えてきて面白くなってきました。とは言え、まだ攻略法はあやふやな部分が多いけれど。 表紙のフレデリカのペトラへの慈愛の眼差しを見ただけで、敵…
2016.10 今回は、リゼロペディア1巻です。 原作1〜9巻までのフローチャートやキャラクター紹介が載ったファンブックなのですが、短編が2つ収録されているので、一応感想を残しておきます。 データベースの方は、スバルの死に戻り経緯が整理されてるのが有り…
2016.9 今回は、リゼロ9巻です。(再読) 3章完結という事で、考えてみれば異世界転生直後の王都が1章、ロズワール邸での1週間が2章で、再来の王都で3章な訳ですね。4巻から続いていたと思うと長かったようなあっという間だったような。 全てが片付いて、でも…
2016.6 今回は、リゼロ短編集2巻です。 大体のほほんとした話で、こうなると何でスバルは本編でエミリアと喧嘩したんだよ!とも思うのですが、切羽詰まると本音が出てしまったりという所でしょうか。 基本的にエミリアのポンコツぶりが湧出している件。 感想…
2016.3 今回は、リゼロ8巻です。(再読) 前回の白鯨戦を経て今回は対魔女教でした。よく考えてみれば、盛大な表紙詐欺です笑。全然フェルトもラインハルトも出てこない…。 1巻丸々使う必要がある?というほど順調な滑り出しからの、まさかの次巻に続く。正に…
2015.9 今回は、リゼロ7巻です。(再読) 白鯨討伐戦がメインという事で、表紙は納得のヴィルヘルム。 スバルの行動が周囲のスバルへのこれまでの風評を覆していく感じが、長かった死に戻りの絶望の日々を弾き飛ばしてくれるけれども、文字通り死闘が繰り広げ…
2015.6 今回は、リゼロExです。 スバルが異世界転生する前のフェリスとクルシュのお話。この2人を語るには、フーリエの存在が欠かせない。口絵のウェディングはifかよぉ…。かよぉ…。 もちろん本編の方がより面白さはあるのですが、一方で限られた要素でしっ…
2021.11 今回は、『同志少女よ、敵を撃て』です。 2022年本屋大賞受賞作。戦争小説をあまり読んだ事が無く、ページ数も結構あったので少し尻込みしたものの、読んでみると確かに第二次世界大戦時の重厚な戦争描写がありつつも、キャラクター小説としての楽し…
2014.12 今回は、リゼロ短編集1巻です。 当時リゼロを一気読みした時は脇道に逸れず脇目も振らず本編だけ読んでいたので、実は短編集を読むのは初めて。でも、リリアナが初出だったりプリシラの過去だったりで、読んでおいた方が良い内容ばかりでした。 そし…
2026.7 今回は、マケイン9巻です。 放虎原ひばりが表紙という事で、きっちり?彼女もまた負けヒロインになった形でしょうか。というか、今回は勝ちヒロインがそもそもいなかったような…。 地産地消なら太らない理論の八奈見さんが愛おしい。存分にお食べ。 …
2023.11 今回は、星を編むです。 汝、星のごとくの続編という事で、櫂亡き後どう話を繋げるのか疑問でしたが、北原先生の過去、2人の編集長のその後、暁海と周囲のその後という3本の短編集で、必要な補完でありエピローグでした。供養、にも近いのかも。 結…
2026.7 今回は、『#ラブコメ好きとこっそり繋がりたい』です。 自分の恋愛よりも他人の恋愛を好物とする主人公が、似た性癖?を持つヒロインとラブコメを応援していく話で、この2人もまた徐々にラブコメ展開を辿っていくという二重構造になっていました。 し…
2026.7 今回は、さよならアイリスウィッチです。 第32回電撃小説大賞金賞受賞作。プロローグがまさにその通りで、ガールミーツガールから百合に発展するまでの物語と言うと少し語弊がありそうだけれど、本質としてはそんな感じ。 設定回りが完全に理解出来て…
2022.8 今回は、『汝、星のごとく』です。 2023年本屋大賞作品。流浪の月と同じように、欠落した者同士が世間や周囲の常識に振り回されながらも、型にはまらない関係性を築いていくようなヒューマンドラマでした。 完璧な大人などいなくて、世間は正しいけれ…
2014.10 今回は、リゼロ5巻です。(再読) 毎度絶望という言葉を使っていると、徐々に言葉の意味が薄れてきそうなもんですが、リゼロは本当毎回それを上回ってくるから仕方ないね…笑。 だからこそ、レムの慈愛と献身で何とかなってる部分が大きい。そして、今…
2021.6 今回は、黒牢城です。 先月映画化した原作小説という事で、気になって読み始めました。何たってあの古典部シリーズや小市民シリーズと同じ米澤穂信さんが著者だっていうのだから。 戦国時代を舞台にした特殊設定のミステリでしょ?と思い込んで読み始…
2026.6 今回は、廃墟めぐりです。 女子高生たちがYouTubeで廃墟を巡ってわちゃわちゃする話かと思いきや、結構普通にホラーで面白かったです。 不可抗力で呪われた結果、ビデオを回して恐怖動画で再生数を稼がされる運命にある一方で、そのロケ地で取り憑か…
2026.6 今回は、死亡遊戯で飯を食う。10巻です。 やっぱりこの作品は面白い。守る所は守りながらも予想外の展開を見せてくれる。 クラウディ・ビーチ以来の1冊丸々のデスゲームは幽鬼の独擅場でした。 感想 幽鬼が神がかってましたね!笑 絶望からのリスター…
2019.8 今回は、流浪の月です。 第17回本屋大賞受賞作。本当は順番的に『汝、星のごとく』を読もうと思っていたのですが、同著者が2回本屋大賞を取られているという事で、前の方から先に読み始めてます。 夕飯にアイスクリームが許されるかどうかという話題…