心和のラノベ感想

1ヶ月15冊読了目標!

半分の月がのぼる空3 wishing upon the half-moon 感想

半分の月がのぼる空3


今回は、半月3巻です。

前回、里香の手術の成功確率がそんなに高くないという話で終わって迎えた3巻でしたが、今回も手術は持ち越しでした。里香の脆さと共にまた恋しくなる感じ?の回。

あらすじ

『写真、撮って』

そんな里香の願いから、裕一は父のカメラを引っ張り出す。また、裕一の学校に行ってみたいと言う里香の願いを聞き、幼なじみのみゆきに制服を借りて里香を学校に連れ出す。

里香を大切に想う気持ちを深める一方で、徐々に体調を崩していく里香は遂に手術を受けることに。生きる覚悟を持って。

感想

今回は、大枠として話が動いた回ではなかった感じなので、感想を書くのが難しいですね。それでも、大人でも情けない、不甲斐ない行動をしてしまうこともあったり、人間の弱さだったり、はたまた何でもないようなことが幸せだったり、色々と。また、全能感に満ちていた子供時代に比べて、大人になるに連れて未来や将来に希望を持てなくなっていくみたいな話も。

にしても、司のプロレスコスは毎回やるのかな?笑 にしても、本当に頼りになる奴。プロレスの話もそうですし、亜季子さんの車の話にしても、小説家は色んな知識がないと務まらないなと漠然と思いました。

新キャラとしては、裕一の幼馴染のみゆきと、亜季子さんの友人である美沙子。みゆきは、里香たちと共に学校を巡っていく中で、裕一へのえも言われぬ感情を抱いていくキャラ。里香に対して嫉妬とも取れるシーンもあるんですが、恋心というよりかは幼馴染としての感情のように思えました。

美沙子さんについては、夏目と同様に少し情報不足な感じ。東京でモデルの仕事をしていて、父の病気によって地元に戻ってきたと。ストーリー的には、気落ちした裕一に付け込んで?一線を越えそうになって、裕一に里香への罪悪感を抱かせる役割みたいな。上京して田舎を蔑む人の風刺的な意味合いもありそう。

里香が写真を撮って欲しいと言い出した理由についてですが、特に本番では触れられていません。なので完全な推測になりますが、自分が外に出られないから色んなものを裕一に撮って見せて欲しいというよりかは、個人的には自分が被写体になった写真を裕一に持っていて欲しかったのではないかなぁと思ってしまいます。

勿論、生きる為に手術に挑みますが、その確率は低い訳で。万が一の時に自分を裕一が忘れないように。普段の態度からは想像のつき辛い部分もありますが、亜季子さんによって裕一の子供の頃の写真が里香の手に渡って、それを手術室に持ち込んでいるというじゃないですか。それに、その写真を見て気分が良くなっていたという可愛らしい一面もありましたし。

今回のbest words

うっせぇ!赤福知らないヤツに文句言う資格なし! (p.56 戎崎裕一)

あとがき

今作のメッセージって、どんなに惨めでも一人の女の子の為に尽くすことは素晴らしいってことなんじゃなかろうかと感じます。現実はままならないけれども。

半分の月が何を表しているかは不明です。希望って感じもしますが。太陽はいつも同じだけれども、月は虧盈があるというのはなるほどなーと。新月もありますしね。

手術どうなるでしょう?

半分の月がのぼる空2 waiting for the half-moon 感想

半分の月がのぼる空2


今回は、半月2巻です。

里香の手術の件は次回に持ち越しで、今回は喧嘩状態になった里香との仲をどう持ち直していくか奮闘する話でした。

あらすじ

戎崎コレクションが里香にバレた。

里香とかなり親密な関係になってきたと思ったところで、多田さんから纘継したエロ本が見つかり、避けられてしまう。何度も謝ろうとしたものの暖簾に腕押し。

そんな中、里香の主治医であり二枚目の夏目が復帰する。そして、裕一と里香との関係がより拗れていき…。

感想

最初の一文から面白いんだよなぁ。ここ最近で言うと、ふたきれで母に那織が敢えて忘れていったパンツの件で追求されるシーンが似てるんだけど、あたふたと言い訳を考えたり許しを乞う姿は他人事として面白い。句読点なしで倩と書かれるやつ好き。

あと、地味にp.76の"あまりにも予想外で、意外で、望外で法外な状況だった。"とか、"逃走か闘争を選ぶべきなのに、"みたいな言葉遊びも好き。

でも、展開としてはシリアス寄りになってきた感じですねー。殴り合いとか痛々しいシーンもいくつかあって。何か不思議な力を持っている訳でもなく、奇跡が簡単に起きる訳でもなく、現実はままならない訳で、基本的には無力を嘆くしかない。

また、やはり裕一の父は碌でもないんですが、何でもない思い出が意外と記憶に残っていたりというのは、言葉にはしづらいものの素敵だと思います。運動会のかけっこで我が子を競馬の掛け声で発破をかけるのは流石にアレですが…。

1巻では直接的な記述はなかったように思いますが、2巻では裕一にとって里香が何よりも大事であるとの言及が多かったです。だからこそ、茶々を入れてきたり、はたまた言うことを里香にさせることの出来る夏目に対して、醜い嫉妬をしてしまう訳で。

夏目はどことなく嫌なキャラでもあるんですが、一人の大人でもあり。まぁ、夏目の過去話などの掘り下げがない状態なので、現時点ではどういう意図で行動してるのかは図りきれない感じ。本の入れ替えをするくらいだから、2人の仲を引き裂こうという肚でもなさそうですし。

山西の馬鹿エピソードはいちいち面白かったですねー。隠し物ゲームは面白そう。

因みにどうでも良いですが、造反有理体制に反抗したり背くことには、それなりの理由があるという意味らしいです。

今回のbest words

さよなら、『メガネっ子ふぃーばー』 (p.202 戎崎裕一)

あとがき

銀河鉄道の夜かー。読んだ記憶あるけどあんまり覚えてない…。一番の幸いとか、自己犠牲とか色々あるようですが、今回の話に照らし合わせると、里香の手術の成功率が低い(死のイメージ)ことを暗示していたみたいですね。

となると、次回は今作の最大の山場が来ると予想されるんですが、どうなることやら。

半分の月がのぼる空 looking up the half-moon 感想

半分の月がのぼる空


今回は、半月1巻です。

第4回電撃ゲーム小説大賞金賞作家の橋本紡さんの5作目に当たる作品で、元は短編だったようです。

ラノベ界隈では何回か耳にするタイトルでして、1巻の初版は2003.10.25ということで、19年前ですか。

ラブだめ5巻で、7番さんのお父上が口にしてたのもあって読み始めました。

あらすじ

戎崎裕一は、急性肝炎で入院中の身だった。しかし、それほど重病でもない為、夜中に病院を抜け出しては、よく看護師の亜希子さんに叱られていた。

ある時、裕一は同年代の少女が入院しているのを見かける。軽症が多い西病棟ではなく、東病棟でだ。亜季子さんとの取引で、その少女(秋庭里香)の話し相手になるのだが…。

感想

これぞボーイミーツガールですよ。切なさと田舎の何とも言えない懐かしさの中で、わがまま系ヒロインと出会って、知って恋していく内に、ヒロインの秘密を知っていく感じ。くぅ〜、今時のラノベにはない確かな何かがあると感じました。

絵もまた今風じゃないのがまた良くて、文章も風景描写が丁寧で引き込まれます。何というか、軽いんだけど軽くないというか。決して上辺だけを取り繕った小説ではない。

それから、小ギャグがいちいち面白い。この昔のノリ?みたいなのは、やっぱり趣があって馴染む。恐怖の十メートルとか多田コレクションとか諸々ネーミングセンスが抜群。笑

やんちゃな看護師(昔は看護婦)がいて、めっちゃ頼りになる友人がいて、大手術を控えるヒロインのために、無茶をする主人公…この設定だけでも素晴らしいでしょ?

芥川龍之介を知ったかして会いに行くという最悪の邂逅から、亜季子さんから逃げるために狭い場所で2人隠れたり、里香の父との記憶の場所へ連れ出したり…エモい。

どちらも父を亡くしている身だった訳ですが、意識が朦朧としていた裕一は果たして里香に何て言ったんだろうなぁ。里香を死ぬ覚悟から生きる覚悟に変えるほどのパワーワードだったことは確かなんですが。好きくらい言っててもおかしくない。

なんかね、こうテキトーに生きてても人生何とかなってしまうというのは、裕一の父の話を聞いていると思ってしまうし、でもやっぱり劇的な展開を期待してしまう気持ちもあって。多田さんの嘘か本当か分からない話ではないですが、後悔しないように生きたいですね。

今回のbest words

おまえもそのうち好きな女ができるんだろうなあ。いいか、その子、大事にしろよ (p.13)

あとがき

病院でのボーイミーツガール。今後はどう展開していくんだろうなー。8巻までどう進んでいくか想像つかないです。でも、この2人のやり取りを見てると、ハルヒキョンを見ているかのような安心感があります。

2巻の一文目がもう決まってるとのことで、先読みしたら笑いました。多田さんはとんでもないものを遺したいきよったで笑。

エロマンガ先生13 エロマンガフェスティバル 感想

エロマンガ先生13


今回は、エロマンガ先生13巻です。

最終巻ですね。2019.11に12巻が出て、2022.8遂に完結という。

あらすじ

冬コミを終えて、紗霧の誕生日や初詣などのイベントを消化。そして、4月からは登校にチャレンジするのと、世界妹のアニメが始まっていく。

また、紗霧は正宗と京香さんと墓参りに行ったり、アニメについて月見里さんとバトルをしたり。そして、またしても真希奈さんに振り回されながら、世界妹フェスイベントに向けて奮闘する。

感想

軟着陸したなぁという感じでした。やり残したことを大団円という形で終わらせたというか。ギャグ要素は控えめでそこは少し残念でしたが、やはり物語の終わりを見届けるのは感慨深いものがあります。しかも、最後のセリフなんかは俺妹に被る部分がありましたし、エロマンガ先生というシリーズが宣言通り前作の巻数を超えたのも凄いです。

紗霧と共に自分たちで作ったアニメを観る、紗霧と京香さんと共に和泉兄妹の両親の墓詣をして現状を報告する、月見里さんとのアニメ対決。それから、紗霧の登校まであったので(まだまだ精進が必要そうでしたが)、初期から考えると大進歩でした。

にしても、正宗の速筆というスキルが最強でした…。世界妹も20巻までいったらしいですし、アニメに合わせて新作出して、しかも15ヶ月連続刊行とか言ってましたし…。

ここ最近は、結構メタ的発言も多かった今作ですが、人数調整を理由を付けて合流タイミングをずらすとか、風邪を引かせて減らすというテクニックを話すエルフが、まんまパジャマパーティの時のエルフだったというのは面白かったです。

今回のbest words

俺の妹は、こんなに可愛い。 (p.254)

あとがき

最初から最後まで、正宗の妹至上主義はブレませんでしたねー。やはり1つ軸があると行動に一貫性が出るというか。

俺妹ifの方も近々読めたらなぁと思います。麻奈実ifは出るのかなー?

エロマンガ先生12 山田エルフちゃん逆転勝利の巻 感想

エロマンガ先生12


今回は、エロマンガ先生12巻です。

前回のパジャマパーティに風邪で参加出来なかったエルフが遂に本気を出した?回でした。「そうでしょう、そうでしょう」とか桐乃みたいな「ひひー」って口調とか好き。

表紙は、紗霧とエルフの服装チェンジですね!

あらすじ

良い雰囲気になった和泉兄妹の元に『秘策』を持って現れたエルフ。その内容とは、紗霧の女子力を上げて魅力的な女の子に鍛えることと、同人誌を作って冬コミに参加することだった!?

しかし、突如として現れたエルフの母親によって、エルフは連れ戻される危機に。

感想

面白かったです。特に、正宗はイラストレーターをアルミに、エルフはエロマンガ先生とタッグを組みながら、一緒に同人誌を作り上げていく過程が丁寧で分かりやすかった。エルフがまたしても計算ミスするのも良かったですね。1000円を100部売ったら、10万円。

コミケで利益を出すのって大変なんだろうなぁ…と。寧ろ冴えカノの伊織みたいに、転売した方が儲けられそうってのは少し闇が深い話かな。

結論として、エルフの大逆転勝利は叶ってないんですが、負けてもいないって感じですね。ムラマサと違って、振られるような言及がないので。というより、エルフの和泉兄妹と一緒に過ごしていく的な構想が咀嚼出来てないだけかもですが。

新登場のエルフ母は、最初こそ堅物なのかと思いましたが、かなり物分かりの良い人っぽいですね。正宗の紗霧一筋を見抜いて、エルフに別の見合いを勧めに来た訳ですが、我を貫いたエルフの意思に委ねるという感じで。

結果として今回のエルフの秘策ですが、3人で暮らす構想の下で作られていたということですかね。紗霧の幸せが正宗の幸せだから、紗霧に女子力諸々を学ばせるのが1つ目。ライバルとして切磋琢磨するのが2つ目。しっかし、さすが突拍子も無いこと考えるなぁ。

にしても、正宗の年収凄ないですか…。高校生で880万とかラノベドリームあるなぁ。でも蕁麻疹にはなりたくない。

それから、作者が面白いと思って書いた部分だとか、意図したシーン以外の所を他者が読んで褒められると照れるという感情はなるほどなと。イラストレーターが変わるだけで、取り組み方まで変わったりするのは多分、作者にとって刺激になるんだろうし、読者の意見も千差万別だったりで面白いなと思いました。

今回のbest words

私、ぐるめだから。せんさいな舌をお持ちの引きこもりだから (p.33 紗霧)

あとがき

そして、紗霧の引きこもりもまた今回で改善されつつあって、エルフ家でのお泊まりに加えて、エルフ奪還のための外出もそうですし、学校行けそうですかね…?

次回の最終巻、世界妹のアニメ化含めお祭りになりそう!

エロマンガ先生11 妹たちのパジャマパーティ 感想

エロマンガ先生11


今回は、エロマンガ先生11巻です。

表紙は、めぐみ、紗霧、アルミですね。個人的に、ムラマサのお魚さんパジャマ気に入ってます笑。

あらすじ

エルフの夜這いが紗霧にバレて、正宗は家から追い出されてしまう。そこで、智恵やめぐみ、ムラマサの同級生である鈴音らと恋愛相談をする。

京香さんが酔って恋バナをしたいと言い始めた事をきっかけに、紗霧は修学旅行の夜のようなパジャマパーティを開くことに。

感想

正宗と紗霧が甘々ですねー。もうばっちし両想いという感じ。今巻では、その中で少ない綻びを埋めていくといった趣向の話でした。

エルフが裸で襲ってくるのは確かに見飽きたかも笑。色仕掛けは負けヒロインがやることって誰かが言ってましたよ…。まぁ、エルフは次回に期待です。何だかんだ紗霧もエルフを嫌いになり切れない部分もあって。

智恵のツッコミはいつも通り冴えていて、会話のテンポも良いですね。読書デート良きです。

パジャマパーティでは、思いの外恋バナが盛り上がってましたね。アルミはやっぱりエルフが恋愛的に好きなようです。ちょっとSっ気がありますが。

めぐみがシドーくんを気にしているというのは意外でした。草食系男子をからかいたいらしく、ほーん。

紗霧も思ってる以上に正宗を好いていて。これは、正宗一人称視点が多い今作としては、大事なシーンだったと。恋バナを盗み聞きするのも、よく考えたら修学旅行っぽいじゃないですか(とらドラ!かっ)。

好き合っているからこそ、避けてしまったりというのは恋愛初期という感じですが、アニメへの不安も関係しているからのようで。それでも、草薙先輩の過程より結果、相手のやりたい事も感じ取れ的なアドバイスは的確だったなぁ。

それから、今回は俺妹のキャラも出てきて微笑ましかったですねー。桐乃はきりりんの恋愛♡人生相談室の管理人として。真希奈さんの親友として出て来た、月見里がんまは恐らくぐるぐる眼鏡の人ですよね。例の挑発をしたのもこの人だったみたいで、姉じゃなかったかー。

にしても、うさ耳紗霧かわええー!チノみたい。

今回のbest words

てかエルフの全裸とか、もう飽きたし (p.20 正宗)

あとがき

やっぱりヒロイン目線で語られると色々思い違いだとか、考えてなかったことが出てきたりするんだなーと思いました。

満を辞しての次回エルフ回、何を仕出かすか楽しみです。

エロマンガ先生10 千寿ムラマサと恋の文化祭 感想

エロマンガ先生10


今回は、エロマンガ先生10巻です。

ムラマサ先輩が表紙ですね。そして、確かに包帯が無くなってる!

ムラマサ先輩の文化祭に遊びに行く中で、新たな一面を発見していく回でした。

あらすじ

急遽、ムラマサの父(麟太郎)に呼び出された正宗。その理由は、ムラマサが書き途中の恋愛小説が、正宗とムラマサ本人をモデルとしたものだからだった。

この恋愛小説を書き上げる為、ムラマサは正宗を自分の文化祭に誘うのだが…。

感想

1巻丸々ムラマサ回でした。ラノベ天下一武闘会の時から更にパワーアップして、ムラマサが自身の小説でもって、正宗に再アタックするという感じ。これが、エルフとはまた違ったアプローチの仕方でもあると。

恋愛的には破れてしまう訳ですが、ムラマサの人生という観点においては青春を体験(認識)出来たということで、報われているのかなと。

面白かったのは、やはり麟太郎の大物で厳かなんだけど、ツッコミが入っていくような絶妙な空気感ですよね。怒られているけど何かコミカルになるというか。なろうとかに投稿していることで、JCや綾ちゃんにアドバイスを貰っている絵面も笑。

ストレートで天然で、そんな今まで通りのムラマサから、今回でカトリック系の女子校に通っていることや、思いの外学校では友人らと良い距離感でいること等が新たに明かされました。それから、紗霧と共に小学校時代から正宗の小説を追っていたことも。

普通のラノベだと、主人公らが作り上げていく文化祭が多いですが、エロマンガ先生では結構キャラクターの学年がバラバラなので、遊びに行くパターンでした。本当は、花ちゃんも正宗と2人でが理想でしょうが、そこは紗霧の待ったが入って、めぐみやエルフ、草薙先輩やシドーくんまで参加してました。

シドーくんは完全にロリコンキャラになってて笑いますね。そして、相変わらずのエルフのハイスペックさ。本当にお嬢様中のお嬢様である。

今回のbest words

ハハッ、話が早くてなによりだ。では死ね (p.28 花園麟太郎)

あとがき

実は、和泉兄妹と京香さんが食卓を囲んでの感動シーンも本編にあったんですが、紗霧の夜這いで台無しですね…笑。でも、他ヒロインが魅力的で焦るのは仕方ないかも。

ムラマサ先輩ってそんなに巨乳キャラに見えないんだよなー。