銀河放浪ふたり旅 ep.3 この宇宙にはヤツらがいるのさ! 感想 ★★★

2026.2 今回は、銀河放浪ふたり旅3巻です。 異世界人や未知との遭遇というよりかは、同胞の地球人を助ける方向の話でした。結果だけ見ると3人だけなんだけど笑。 スペオペ感が強かった他、カイトが相変わらず無双していて考え方まで連邦寄りになって来て、染…

かがみの孤城 感想 ★★★★

2017.5 今回は、かがみの孤城です。 辻村深月さんの作品を読むのが今作で初めてになりますが、メフィスト賞を獲られてるので盲目的信頼があります。 アニメ化されているのもあり、そこまでラノベと格差は無いとは思いますが、作品への没入のスピードや、説得…

ある日、爆弾がおちてきて 感想 ★★★★

2005.10 今回は、『ある日、爆弾がおちてきて』です。 表題含む独立した7編の短編集。ケイオス・ヘキサ(ブラックロッド)シリーズという濃密な世界観を描いてきた古橋さんが、ラブコメナイズした話を書かれたらどうなるかと思いましたが、どれも不思議な雰囲…

猫の地球儀 その2 幽の章 感想 ★★★★

2000.4 今回は、猫の地球儀2巻です。 1巻で大体の内容が掴めてきていただけに、すんなり読めて面白かったです。そして、読後のぽっかり穴が空いてしまったような感覚は何だろう…。 夢に対する考え方とか自分包囲さとか、考えさせられる話でもありました。そ…

猫の地球儀 焔の章 感想 ★★★

2000.1 今回は、猫の地球儀1巻です。 表紙を捲ってすぐの所にあるあらすじを読んだ時、何だこりゃ?と思いましたが、実際に読んでみると確かに間違っていなくて笑いました。 この本はどういう話なのか?に至るまでの理解に多少時間が掛かったものの、今の時…

レイの世界 ―Re:I― 3 Another World Tour 感想 ★★★

2026.1 今回は、レイの世界3巻です。 宣言通りの最終巻。レイ周りの謎に切り込んだ感もあったのですが、時系列的にもあまり自分には理解が出来ないまま終わってしまったような…。 霊の世界という訳ですか() 感想 〜はじまり〜 口絵。レイが事務所に所属する…

ヴァイオレット・エヴァーガーデン エバー・アフター 感想 ★★★★★

2020.4 今回は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン エバー・アフターです。 最終巻。4巻にして、本作のキャラクター達への思い入れが強くなっていて、それぞれの交流が心温まるもので、とても良かったです。 ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、一匹の獣が…

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 感想 ★★★★

2018.3 今回は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝です。 少し時間が空いて、アニメ化を経てからの短編集という形で、C・H郵便社周りの話が多めでした。 特に、カトレア・ボードレールのベネディクトへの愛に気付く過程が良かったです。ベネディクトもま…

レイの世界 ―Re:I― 2 Another World Tour 感想 ★★★★

2025.12 今回は、レイの世界2巻です。 天真爛漫なレイの直向きさが可愛い本作ですが、2巻ではミステリチックな話のほか、アイドルのギスギス模様も描かれていました。絵画の話がラストのイラスト含めて、一番良かったです! にしても、有栖川芸能事務所は儲…

創約とある魔術の禁書目録14 感想 ★★★★

2025.12 今回は、創約とある14巻です。 vsコロンゾン戦の完結巻でしたが、全面対決というよりかは逃げるコロンゾンの追跡という面が大きく、最後は不幸な境遇に対しての考え方の違いとか、トドメを刺そうとする時に前に上手くいった方法をまた使うのか、手を…

悪の江ノ島大決戦 感想 ★★★

1990.2 今回は、悪の江ノ島大決戦です。 いきなり古い本を読み出したのには、最近奇書を読み漁るのにハマっているからなのですが、勘の良い人はこれを読んだという事は…と気付かれるかもしれません。 さておき、本作は江ノ島要塞vs鎌倉大仏という、実在の物…

遥か遠くのスターライト 感想 ★★★

2025.10 今回は、『遥か遠くのスターライト』です。 ガガガ文庫『月とライカと吸血姫』著者の電撃文庫初進出作品。宇宙に関する部活を立ち上げる少女らのゆるふわ&異種間コミュニケーションという感じ。 そんな訳できらら系に近い要素でしたが、SFと言うには…

紫色のクオリア 感想 ★★★★

2009.7 今回は、紫色のクオリアです。 雑誌掲載の3編を纏めた1巻完結ものでありながら、根強い人気から復刊プロジェクトも行われました。悪魔のミカタの著者作品でもあります。 SF用語を鏤めながら、何となく理解が出来るようになっていて、ほんわかした始ま…

あの夏に捧ぐ逢いことば 感想 ★★★

2025.8 今回は、『あの夏に捧ぐ逢いことば』です。 表紙のイラストが繊細で儚げで綺麗で心惹かれますね〜。 訳ありなAI少女との出会いから始まる逃避行という事で、AIが物語に導入されるという点で今風だなと思うと共に、なけなしのお金で知らない町を点々と…

アクセル・ワールド28 -夜の女神- 感想 ★★★★

2025.8 今回は、AW28巻です。 久々の新刊という事で、また思い出しながら読んでいましたが、DDとの対決というよりかは月折リサを如何に本編に絡ませるかという回でした。 相変わらずメタトロンがしもべ!と言うのが好きだったり、クロウが毒耐性があるのを回…