2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

左巻キ式ラストリゾート 感想 ★★★★

2004.4 今回は、左巻キ式ラストリゾートです。 ぷに☆ふご〜というゲームのノベライズ作品。本作も奇書という触れ込みで、確かに奇書で間違いないのですが、ラノベというよりかは普通にエロ小説。 エロゲーのノベライズはしばしば縦長のサイズの本となりがち…

東京忍者 総集編 感想 ★★★★

1990.3 今回は、東京忍者 総集編です。 奇書と名高い本作を実際に読んでみて、やっぱり奇書でした笑。悪の江ノ島大決戦もまた自由だな〜と思っていましたが、こっちはやっつけ仕事というか行き当たりばったりというか脈絡ないですからね…。 総集編とあって、…

悪の江ノ島大決戦 感想 ★★★

1990.2 今回は、悪の江ノ島大決戦です。 いきなり古い本を読み出したのには、最近奇書を読み漁るのにハマっているからなのですが、勘の良い人はこれを読んだという事は…と気付かれるかもしれません。 さておき、本作は江ノ島要塞vs鎌倉大仏という、実在の物…

たかが従姉妹との恋。3 感想 ★★★

2024.2 今回は、たかが従姉妹との恋。3巻です。 最終巻。開幕とラストの落差が凄かったですね…。序盤は面白かったですが、色々と腑に落ちない部分があって読後感は微妙でした。 どんな終わり方をするのかと思っていましたが、案外穏やかな終わり方だったなぁ…

さようなら、私たちに優しくなかった、すべての人々 感想 ★★★★

2023.8 今回は、『さようなら、私たちに優しくなかった、すべての人々』です。 同著者のサクチシノニエを先に読んでいたのですが、系統としては似ていると思いました。田舎における神の力を借りた風変わりで、ミステリアスな少女の復讐劇に対して、主人公が…

たかが従姉妹との恋。2 感想 ★★★★

2023.5 今回は、たかが従姉妹との恋。2巻です。 序盤こそ新たな従姉妹2人の登場や、あやねえ+眞耶との小旅行でほんわかと動きは少なかったですが、中盤〜終盤にかけて目紛しく恋愛模様が動いてました。 あやねえとの禁断?のキスから始まった今作は、キスに…

たかが従姉妹との恋。 感想 ★★★★

2022.12 今回は、たかが従姉妹との恋。です。 中西さんの作品はどれも好きなのですが、こちらはラブコメ。いや、コメディ要素は薄いので恋愛もの?と言った方が良いのかな。背徳系ではない。 祖父が金持ちで、従姉妹が沢山いるといった設定以外は突破な事は…

あなた様の魔術【トリック】はすでに解けております2 -裁定魔術師レポフスキー卿とその侍女の事件簿- 感想 ★★★★

2025.11 今回は、あなた様の魔術はすでに解けております2巻です。 魔術×倒叙ミステリ形式で、黒幕との行き詰まるやり取り&小刻みな事件を取り扱う本作ですが、2巻ではフォーベス家に纏わる地続きな事件が3つと、黒魔術師バーナビーとの再びの邂逅もあり、そ…

レイの世界 ―Re:I― 1 Another World Tour 感想 ★★★★

2025.11 今回は、レイの世界1巻です。 キノの旅の世界観を骨子として、主人公を歌&演技が得意で明るく天真爛漫な女子高生とする事で、また新たな面白さを醸し出してました。予備知識なくても読めるのも良い。 3巻までの刊行が決まっている本作ですが、時雨沢…

年下の女性教官に今日も叱っていただけた2 感想 ★★★★

2025.11 今回は、年下の女性教官〜2巻です。 まず表紙のシエラのボタン?の位置が怪し過ぎる! というか、哺乳瓶持った姿で表紙を飾るのもまた新鮮だな…? 2巻も色々と暴走してましたが、レオンが羨ましいのかこうはなりたくないなのか、微妙なバランス感覚…

安達としまむら13 感想 ★★★★

2025.11 今回は、あだしま13巻です。 ナンバリング関係なく時系列を自由につまみ食いする本作ですが、13巻は高3の文化祭が中心でした。2人はお互いに1-2年の文化祭の記憶がないらしく不良生徒だぜ。 高3だからこそ少し未来を考える雰囲気もありつつ、安達は…

孤高の電波美少女と恋で繋がったらギガ重い2 感想 ★★

2025.10 今回は、ぎがおも2巻です。 "巨乳"の後輩ヒロインが登場。電撃編集部、とりあえずキャラ付けに巨乳キャラ出しとけ感あるんだよなぁ…。でも今作はノーブル・ラークさんが一強なのです。 正直に言うと、2巻はnot for meでした。いや、1巻の時点で設定…

フロスト・クラック〜連続狙撃犯人の推理〜 感想 ★★★★

2025.10 今回は、フロスト・クラックです。 時雨沢恵一さんの新作(とは言え執筆の合間にチマチマ書かれていたらしい)。時系列の入れ替えもありますが、推理ものというか読むと少し役立つ知識が身につくかも?な本というか。 特筆すべきは対話体小説と呼ばれ…

世界の終わりに君は花咲く 感想 ★★★★

2025.10 今回は、『世界の終わりに君は花咲く』です。 突如として地球の各地で降り出した黒い雨が人類を蝕み、それと共に白露病という黒い雨を浄化する引き換えに、病人は大樹となる症例が現れる。 ヒロインがそんな白露病を患う事で、世界か彼女かの正解の…

遥か遠くのスターライト 感想 ★★★

2025.10 今回は、『遥か遠くのスターライト』です。 ガガガ文庫『月とライカと吸血姫』著者の電撃文庫初進出作品。宇宙に関する部活を立ち上げる少女らのゆるふわ&異種間コミュニケーションという感じ。 そんな訳できらら系に近い要素でしたが、SFと言うには…