灼眼のシャナⅩⅥ 2007.11 今回は、灼眼のシャナ16巻です。 14巻のここで終わるの?!という終わり方から、15巻でお茶を濁されて迎えた今巻だったんですが…、まさかの肝心な悠二の意思が判然とせず。しかも、次の刊行がSⅡということなんだけど、これ当時読んで…
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