1996.12 今回は、タイム・リープ下です。 下巻で、日曜日に何があったのか、真犯人は誰なのか、それから友人らの行動なんかの理由もはっきりしてすっきりしました。 何で翔香の身に時間跳躍が起きたのか、という所まで問うのはフィクションだからタブーです…
1996.12 今回は、タイム・リープ上です。 1995年6月発行(単行本)ながらも、評価が高いとされている作品です。この時代のラノベは今から比べると、ラノベっぽくなくて、普通にSFものという感じがします。いつからラノベは萌え要素強くなったんだろう…。 あら…
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