心和のラノベ感想

1ヶ月15冊読了目標!

青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない 感想

お疲れ様です、心和です。

先日足を攣ってから、日々の動作にアキレス腱を伸ばす動作を入れて過ごしております。足を攣る時って、あーこれ足攣るなーって思いながらも止める術がないんですよね…

さて、今回は青ブタ第9弾の「青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない」です。麻衣さんは小さくなっても可愛いと思わされる表紙ですね(まぁ個人的にはプチデビル後輩推しですが)。

あらすじ

新たなスタートを切った花楓、そんな所に離れて暮らす母から会えないかという誘いが入る。花楓がいじめに遭ってから2年間もの間の溝があった梓川家が遂に元の鞘に戻る。しかし、久々に母に会った咲太は、自分でも理由が分からないうちに思春期症候群に巻き込まれ__。

感想

結果から言うと、ランドセルガールは全然物語に関係なかったという。まぁ全くは言い過ぎかもしれないけど、出現した理由とか小さくなった理由等は語られてないので色々と不明。咲太が人生の迷子になったという比喩なのかなぁ。

にしても、母は咲太の父の社宅で暮らしてたんですね。てっきり子育てに自信を無くしたまま病院にずっと居たのかと思ってました。それでも、親同士、子同士で別々に暮らすって中々ないですよねぇ。

今回、咲太が思春期症候群に見舞われて、面白くなってきたと思ったんですが、同時にご都合主義感が出て来たなとも感じました。駄々を捏ねたら、世界が都合の良い方に変わるとか、麻衣さんにだけは認識して貰えるとか。ま、理詰めで考えるのは良くないですね、フィクションですし。

そしてそして、麻衣さん卒業後の残りの咲太の高校生活は1ページに纏められて、次回から大学生編が始まるとのこと。事件起きなかったかぁ。でも、高校時代を飛び越えて話が続く作品ってあまりないので今後も期待しつつ見ていきたいと思います。

さいごに

今巻はお母さんありがとう、この一言に尽きます。あとは、人間慣れってことですか。意外と困難だと思うことも慣れれば何てことなく感じたり、当たり前の日々の生活にも感謝をしたり。

さて、本編ルートでは出て来ていなかったものの、咲太の理想世界で現れた赤城郁実と大学での再開、今後どう絡んでいくのか楽しみです。

2021.11.10